【BreakingDown】顔面タトゥーラッパーの脱臼に厳しい声「変なパンチの打ち方してるから」
朝倉未来が社長を務める「BreakingDown7.5」が31日、都内で行われた。第3試合では元アウトサイダー黒石高大の“舎弟”初見涼が顔面タトゥーのラッパー・行虎に勝利した。行虎の脱臼シーンに視聴者は厳しい声を上げている。
「BreakingDown5.5」でこめおと対戦
朝倉未来が社長を務める「BreakingDown7.5」が31日、都内で行われた。第3試合では元アウトサイダー黒石高大の“舎弟”初見涼が顔面タトゥーのラッパー・行虎に勝利した。行虎の脱臼シーンに視聴者は厳しい声を上げている。
行虎は「BreakingDown5.5」でこめおと対戦し、敗戦した顔面タトゥーのラッパーだ。敗戦も「俺からしたら負けていない」と虚勢をはっていた。
わずか20秒で試合が終わってしまった。開始6秒でダウンを奪った行虎だったがその14秒後に自ら放った右フックで肩が外れてしまっていた。
このシーンに視聴者からは「ほんとエンターテイナー」「もったいない」「コイツこればっかやんけ」「変なパンチの打ち方してるから」「素人がキックボクシングでフック打つのは危険」「69ニキじゃなくて脱臼ニキにしとけ」など厳しい声が上がっていた。
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【動画】顔面タトゥーラッパーが脱臼する瞬間