【らんまん】6日のあらすじ 峰屋に酒造りの季節がやってくる 万太郎の姉に起きた悲しい出来事
俳優の神木隆之介が主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。万太郎の幼少期は森優理斗が演じる。
第4回のあらすじ
俳優の神木隆之介が主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。万太郎の幼少期は森優理斗が演じる。
第3回は、万太郎(森)が坂本龍馬(ディーン・フジオカ)の言葉に生きる希望をもらい、植物への関心を強くしたり、塚田昭徳(榎木孝明)に武家の子息だけが通学を許される学問所への進学をすすめられる様子が描かれた。気になる6日放送の第4回のあらすじを紹介する。
NHKによると、秋、今年も峰屋に酒造りの季節がやってきたという展開に。万太郎はというと、相変わらず体は弱いものの、植物への関心はいっそう強くなっていた。ある日、万太郎の姉・綾(太田結乃)は、「峰屋」の番頭の息子・竹雄(井上涼太)とけんかをした万太郎を追いかけて酒蔵に足を踏み入れてしまい、蔵人たちに厳しく責められる。酒蔵に女が入ると酒が腐るという言い伝えがあるからだという。