【らんまん】7日のあらすじ 万太郎が立ち入り禁止の奥山に その頃、母は病床で生死の境をさまよう
俳優の神木隆之介が、主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。万太郎の幼少期は森優理斗が演じる。
第5回のあらすじ
俳優の神木隆之介が、主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。万太郎の幼少期は森優理斗が演じる。
第4回は、綾(太田結乃)が酒蔵に足を踏み入れてしまい、蔵人たちに厳しく責められる様子などが描かれた。気になる7日放送の第5回のあらすじを紹介する。
NHKによると、万太郎(森)は病床で生死の境をさまよう母・ヒサ(広末涼子)を元気づけようと、彼女の好きなバイカオウレンの花を探しに行くという。だが裏山の神社には見当たらず、立ち入りを禁じられた奥山へと足を踏み入れてしまう。異変に気付いた綾と竹雄(井上涼太)も万太郎を追いかけて奥山へ。雪が降り始める中、ついにその花を見つけた万太郎だったが……、という展開に。
母に対する万太郎の思いに心揺さぶられそうな第5回になりそうだ。雪の中、立ち入りを禁じられた奥山に入った万太郎は無事なのか。