【らんまん】5日のあらすじ 万太郎、坂本龍馬と衝撃の出会い 学問所進学のすすめ舞い込む

俳優の神木隆之介が主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。万太郎の幼少期は森優理斗が演じる。

病床の母ヒサ(広末涼子)【写真:(C)NHK】
病床の母ヒサ(広末涼子)【写真:(C)NHK】

第3回のあらすじ

 俳優の神木隆之介が主演を務めるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)。江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生をまっすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。万太郎の幼少期は森優理斗が演じる。

 第2回は、親戚の言葉に深く傷ついた万太郎(森)が家を飛び出し、裏山の神社で自らを「天狗(てんぐ)」と名乗る謎の武者(ディーン・フジオカ)と出会う様子が描かれた。気になる第3回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、坂本龍馬(ディーン・フジオカ)との衝撃の出会いを果たした万太郎。龍馬からの言葉に生きる希望をもらい、よりいっそう植物への関心を強くする。そんなある日、深尾家の家臣である塚田昭徳(榎木孝明)が峰屋を訪れる。万太郎に武家の子息だけが通学を許される学問所への進学をすすめるが……、という展開とされる。

 坂本龍馬との出会いで生きる希望をもらい、植物への関心をいっそう強めた万太郎のこれからが楽しみになってきた。学問所ではどんな出会いが待っているのか。

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