WBC解説の里崎智也氏に大ピンチ 入国審査に2時間で極寒シカゴに“置き去り”「服ないよ」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の解説のため米国・マイアミに向かっている里崎智也氏が18日、自身のツイッターを更新。入国審査に時間がかかり、乗り継ぎ地であるシカゴで“置き去り”になっていることを明かしている。
「審査で余計なこと言ったんだろうな」と勘ぐるファンも
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の解説のため米国・マイアミに向かっている里崎智也氏が18日、自身のツイッターを更新。入国審査に時間がかかり、乗り継ぎ地であるシカゴで“置き去り”になっていることを明かしている。
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里崎氏は「トランジットで、シカゴ空港 飛行機も定刻より到着遅れて、飛行機降りてから、入国審査、税関抜けるのに、なんと!2時間かかりました」と報告。
さらに悲劇は続く。「そしてもちろん、マイアミ行きの飛行機は飛び立って(笑)
シカゴ置き去りで、シカゴステイ、明日朝マイアミ行きになりました! シカゴ気温2℃! 服ないよ」とつづり、大混雑の空港の様子をアップしている。
この投稿にユーザーからは「翌日のフライトも、悪天候でキャンセルなんてこともありえまっせ」「審査で余計なこと言ったんだろうな」「チャーター機のありがたみ」「これはしんどい」「わたしもトラウマあり」「外国人の入国審査と税関ほんっとに時間かかるんだよな」「このパターンあるのか」「トランジット先の気温も見とかなきゃ」などの声が寄せられている。
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【写真】大混雑の極寒シカゴ空港、実際の様子