【舞いあがれ!】21日のあらすじ 舞の空の夢再び! 空飛ぶクルマ作りに協力へ
俳優の福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第117回までに舞は刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の作業場で、刈谷たちが開発している「空飛ぶクルマ」と対面する。刈谷は舞に、来年には有人飛行を成功させるという。そして、誰でも自由に空を行き来できる未来をつくると夢を語る様子が描かれた。21日放送の第118回はどんな展開か。
福原遥がヒロイン・梅津舞を演じる朝ドラ 第118回のあらすじ
俳優の福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第117回までに舞は刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の作業場で、刈谷たちが開発している「空飛ぶクルマ」と対面する。刈谷は舞に、来年には有人飛行を成功させるという。そして、誰でも自由に空を行き来できる未来をつくると夢を語る様子が描かれた。21日放送の第118回はどんな展開か。
NHKによると、「こんねくと」では笠巻(古舘寛治)が講師となり定期的に行っている子どもへの技術教室が行われていたという展開に。その後で、舞は笠巻になにわバードマンにいた刈谷が「空飛ぶクルマ」作りに取り組んでいると話す。そして舞は御園(山口紗弥加)に、「こんねくと」も何か協力できないかと相談し、空飛ぶクルマが実用化されれば東大阪にも大きなチャンスだと言う。笠巻はそれを聞き、技術教室と同じで未来への投資だなと、相づちを打つ流れという。
舞が空飛ぶクルマに関わるとなると、その後の多忙な生活も予想される。舞の体調、育児など家族との時間などがどう描かれるのか。