乃木坂46黒見明香、成人年齢引き下げで若者の詐欺被害増加を予測「親の同意なく契約できる」

令和4年度「ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)決起集会が14日、都内にて開催。特別防犯支援官を務める乃木坂46の黒見明香が出席し、若者に対しても特殊詐欺被害防止を伝えていくと述べた。

決起集会に登場した乃木坂46の黒見明香【写真:ENCOUNT編集部】
決起集会に登場した乃木坂46の黒見明香【写真:ENCOUNT編集部】

「自分も被害者になる可能性がある」と若者に伝えていくと宣言

 令和4年度「ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)決起集会が14日、都内にて開催。特別防犯支援官を務める乃木坂46の黒見明香が出席し、若者に対しても特殊詐欺被害防止を伝えていくと述べた。

 黒見は「昨年の4月に成人年齢が18歳に引き下げられたことで、親の同意がなくてもいろいろな契約ができるようになりました。そのため、今後は若者が被害にあう特殊詐欺が増えていくのではないかと思います」と予測し、「特殊詐欺と言うと、高齢者の方々が被害にあうイメージがありますが、架空料金請求など若者が被害にあう可能性もあるため、自分が被害者になることもあるということを、若者にしっかりと伝えていけたらいいなと思います」と口にした。

 決起集会には、警察庁特別防犯対策監の杉良太郎、特別防犯支援官の町田啓太、松本利夫、伍代夏子、吉原朝馬、TOKIOの城島茂、AKB48の向井地美音、SKE48の斉藤真木子、NMB48の塩月希依音、STU48の福田朱里、HKT48の運上弘菜も出席した。

 同プロジェクトチームは、2018年より全国で被害が相次ぐオレオレ詐欺など特殊詐欺に関する知識や、被害防止策を分かりやすく伝え、全国47都道府県警察と共に被害を防止するための広報啓発活動を実施している。決起集会本番前には、事前説明として、本年度に新たに制作した広報啓発用動画のお披露目や「47都道府県警察本部訪問」の様子を紹介。本番では、各特別防犯支援官からのメッセージ発信のほか、全国の現場を見て感じた特殊詐欺撲滅に向けての課題や危機感、そして国民に対して伝えたい思いなどを踏まえ、杉対策監が決意表明を行った。

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