【舞いあがれ!】8日のあらすじ 悠人と久留美の関係に変化か 2人一緒の時に停電

女優・福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

話をする望月久留美(山下美月)と岩倉悠人(横山裕)【写真:(C)NHK】
話をする望月久留美(山下美月)と岩倉悠人(横山裕)【写真:(C)NHK】

福原遥がヒロイン・梅津舞を演じる朝ドラ 第109回のあらすじ

 女優・福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

 第108回は、舞たちがデザインパンチングを利用した照明の製品化を考えるが、製品化には我妻(久保田磨希)の協力が不可欠。だが、我妻は見込みのないものの試作はできないと取りつく島もない様子などが描かれた。8日放送の第109回はどんな展開になるのか。

 NHKによると、舞と久留美(山下美月)がノーサイドで話していると、悠人(横山裕)が酔いつぶれた佳晴(松尾諭)を担いで入ってきたという流れになる。久留美は佳晴を悠人とともに家へ連れて帰ることに。一方台風の接近で風が強くなる中、舞はデラシネへ行き貴司(赤楚衛二)とともに台風への備えをする。久留美とともに佳晴を家まで送った悠人が帰ろうとすると、家が停電になってしまう展開という。

 停電になり暗くなった家に久留美と悠人。2人の関係に何か変化が起こるのか注目したい。

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