チョコプラ松尾駿、チロルチョコの新フレーバーに“化粧水味”提案「IKKOさん絡みで」
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿が1日、都内で開催された「松尾製菓株式会社 創業120周年発表会」に出席。チロルチョコの新フレーバーを提案する場面があった。
長田は「ネジ味」提案
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿が1日、都内で開催された「松尾製菓株式会社 創業120周年発表会」に出席。チロルチョコの新フレーバーを提案する場面があった。
チロルチョコで作ってみたいフレーバーを尋ねられた松尾は「工場があるのが田川でIKKOさんの地元なので、IKKOさん絡みで化粧水味」と返答。「コラーゲン味だと『あるかもな……』ってなるので、やっぱり化粧水チロル。どうなるかわからないですけど、そこらへんは考えてもらって。欲をいえば、化粧水と乳液セットで発売していただけたらと思います」と口にした。
長田は「ネジ味」とコメントし、「小道具を作るのが好きで、工具を集めているので。まだ作られていないと思います(笑)」と言い、笑わせていた。
松尾製菓株式会社は、1903年に福岡県田川市で創業。製造部門を福岡の松尾製菓株式会社が担い、商品企画・販売部門をチロルチョコ株式会社が行っている。チロルチョコは「子どもたちに当時高級だったチョコレートを10円で届けたい」という想いから誕生。「あなたを笑顔にする」をミッションに定番の人気商品だけではなく、多彩なコラボ商品や季節限定商品、チャレンジングな新フレーバーなどを発売しており、累計フレーバー数は500種類以上にも上る。