どんな仕事も受けていたクロちゃん、土に埋められ「これだけはNG」 手足壊死寸前の経験振り返る
お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが24日、東京・SHIBUYA109で行われた「DMM TV オリジナルバラエティー番組『大脱出』の配信記念イベント」に“目隠し”をされたままで登場した。同番組で土に埋められたクロちゃんは「これだけはNG」と訴えた。
SHIBUYA109に“目隠し”で登場
お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが24日、東京・SHIBUYA109で行われた「DMM TV オリジナルバラエティー番組『大脱出』の配信記念イベント」に“目隠し”をされたままで登場した。同番組で土に埋められたクロちゃんは「これだけはNG」と訴えた。
同番組はTBS系バラエティー番組『水曜日のダウンタウン』の総合演出の藤井健太郎氏がプロデュース、バカリズム、小峠英二(バイきんぐ)がメインキャストを務めるバラエティー番組だ。
“目隠し”をされたままSHIBUYA109の前に登場したクロちゃんは、目隠しを取ると「え、カメラ何?」と仰天していた。
土に埋められたことを振り返り「結構寒かった。下手すら死んでますからね。末端神経が壊死しないように手足をギュギュっと動かしたりしました。人生詰んだ、お蔵入りになるかなと思いました」と明かした。
これまでどんな仕事も“NGなし”としていたクロちゃんだが「これまで死者が続出しているザンビアの急流下り、豆柴とドミノとかキツイことたくさんやってきた。2度とやりたくない。これだけはNG」と話していた。