【舞いあがれ!】3日のあらすじ 舞の起業計画はどうなる? 兄・悠人が甘さを指摘→新たな提案
俳優の福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第105回は、舞がめぐみ(永作博美)と貴司(赤楚衛二)に、まだ起業すると決めたわけではないが、御園(山口紗弥加)からそういう提案を受けたと説明。御園は、舞が起業するなら新聞社を退職して一緒にやりたいとも言う様子が描かれた。だが、めぐみは舞にはIWAKURAに残って欲しいと告げる展開だった。3日放送の第106回はどうなるのか。
第106回のあらすじ
俳優の福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第105回は、舞がめぐみ(永作博美)と貴司(赤楚衛二)に、まだ起業すると決めたわけではないが、御園(山口紗弥加)からそういう提案を受けたと説明。御園は、舞が起業するなら新聞社を退職して一緒にやりたいとも言う様子が描かれた。だが、めぐみは舞にはIWAKURAに残って欲しいと告げる展開だった。3日放送の第106回はどうなるのか。
NHKによると、起業を目指す舞の企画書に目を通した悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘し、自分ならば舞の会社への投資は躊躇(ちゅうちょ)すると言う。そして悠人は、めぐみならどうするかを問うと、めぐみは自分ならば投資してみたいと答える。そんなめぐみや舞、そして同席している御園に対し、悠人はある提案をする。
いよいよ舞が御園とともに起業する流れになってきた。計画や資本調達の甘さを指摘した悠人は2人にどんな提案をするのか気になるが、悠人の厳しい目を通して見える課題をクリアできれば少し安心して前に進める気もするのだが。