【BreakingDown】安保瑠輝也、KO勝ちに1000件以上の祝福殺到「影響力凄すぎ」「間違えていなかった」
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown7」に出場した安保瑠輝也が、初出場となった同大会の反響について明かしている。
BreakingDown参入は「絶対に間違えていなかった」
朝倉未来が社長を務める格闘技エンターテインメント「BreakingDown7」に出場した安保瑠輝也が、初出場となった同大会の反響について明かしている。
21日に自身のYouTubeチャンネルで動画を投稿し、19日の「BreakingDown7」を回顧。“マルセイユの悪童”シリル・アビディ(フランス)にKO勝ちを収めた一戦を振り返った。
「今までプロの舞台で30戦とか戦っているんですけど、こんなに称賛のメッセージをもらったことはない。人生で一番多かった」と明かし、夜通しでメッセージに返信していたと告白。「リアルに1000件以上来た。“盛り”なしに。ホンマにたくさんの人が見てるんやなって、あらためて実感した。俺の選んだ行動は絶対に間違えていなかったなって」と、BreakingDown参入の決断が正解だったと続けている。
そして「『初めて戦うのを見ました。格闘技の魅力に引き込まれて、これから絶対応援して見たいと思います』っていうようなメッセージが大半で、マジで出た意味があった。それで救われた。うれしすぎてボイスメッセージ自分の声で100件以上返しました」。メッセージの数は「THE MATCH」よりも「余裕で多かった」という。
まさに大反響となったBreakingDownでの初陣。コメント欄では「ルキヤくんが評価されるの嬉しいです!」「プロってやっぱり強いだけじゃなく「魅せる」ってところが凄いと思いました」「流石プロだなっていう試合を見せてくれましたね」「色々言われるけどやっぱブレイキングダウンの影響力凄すぎ」などの声が上がっていた。
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【動画】安保瑠輝也が公開した「BreakingDown7」シリル・アビディ戦の公開計量から試合後までの一部始終