桜田通、“セルフオマージュ”でギャル男姿に 研究のため「いろんな方のSNSを見て研究」

俳優の桜田通が19日、都内で2023-2024年カレンダー『桜田通「DORI HOMMAGE」CALENDAR 2023.4-2024.3』(アミューズ)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

『桜田通「DORI HOMMAGE」CALENDAR 2023.4-2024.3』発売記念イベントに登場した桜田通【写真:ENCOUNT編集部】
『桜田通「DORI HOMMAGE」CALENDAR 2023.4-2024.3』発売記念イベントに登場した桜田通【写真:ENCOUNT編集部】

2月には“猫姿”も披露「よく表れている」

 俳優の桜田通が19日、都内で2023-2024年カレンダー『桜田通「DORI HOMMAGE」CALENDAR 2023.4-2024.3』(アミューズ)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。

 同カレンダーのテーマは“セルフオマージュ”。過去のカレンダーの作品を桜田自らがセレクトし、2023-2024年度版としてアップデート。過去の写真と同じ構図で、今回新たに撮り下ろしも。ユニークかつ刺激的な桜田の魅力を楽しめる渾身のカレンダーとなっている。

 テーマを“セルフオマージュ”にした理由を問われた桜田は「打ち合わせの段階では“オマージュ”という名前ではなく“ネタ切れ”という題名をつけさせていただいていました」と打ち明けた。これまでカレンダーをたくさん出してきた中で今年はどんなものにしようかと考えたところ、いい案が浮かばなかったそうで「10何年そういうものを出していると、割と全部やったことがあるものが多くて、ネタ切れというところで『今まで自分が出してきたものを参考に作っていこう』って話が進んでいって、撮影も進んでいったら今の自分だからこそできるカレンダーになったので、ネタ切れという名前よりはオマージュという言葉を使うところまでいいものが撮れたので、この名前になりました」と経緯を説明。

 特にこだわった点を尋ねられると「今の時代で新しく出てきている価値観みたいなものを、過去のものからブラッシュアップして当てはめて撮ったので、完全に同じようにまねするのではなく、1つ芯があるものをブラッシュアップすることにこだわりを持ってやってみました」と返答。

 お気に入りには2月の猫に扮(ふん)したカットをあげ「オマージュポイントとしてはポージングがかなり同じなんですけど、昔に撮った猫から、僕の中で考えた今っぽい猫に近づいたものにしたんですけど、それがこのカレンダーの中でもよく表れているのでお気に入りです」と声を弾ませ、さらに8月の金髪のウィッグをつけたカットをあげた桜田は「これはギャル男なんですけど、今のギャルってなんだろうって思ったときに、ビューティだったりジェンダーレスっぽさも含まれるのかなと思ったので、年下のインフルエンサーの方だったりモデルさんだったり、性別関係なくいろんな方のSNSを見て研究して、なんとなくそれを僕の中で混ぜていったら、こういう形になりました。これが僕の中での現代のギャル男です」と語った。

 そんな同カレンダーの出来栄えを聞かれると「オマージュとしては100点を出していいのかなと思います。自分がどうだとかではなく、スタッフさんのみなさんがたくさんサポートしてくださって、オマージュだと自信を持って言えるものになったので、そこは100点でいいかなと思っています」と満足げな表情を浮かべた。

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