千原ジュニア、昨今のテレビ“コンプライアンス”に悩み「もうアウトやなこれ」

お笑い芸人の千原ジュニア、小籔千豊、後藤輝基、岩尾望のYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」が更新。、ジュニアがTBS『プレバト!!』に出演した際に感じた“コンプライアンス”についてトークが展開された。

千原ジュニア【写真:ENCOUNT編集部】
千原ジュニア【写真:ENCOUNT編集部】

『プレバト!!』出演時に実感

 お笑い芸人の千原ジュニア、小籔千豊、後藤輝基、岩尾望のYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」が更新。、ジュニアがTBS『プレバト!!』に出演した際に感じた“コンプライアンス”についてトークが展開された。

 ジュニアは『プレバト!!』で都道府県別に俳句を作るコーナーの収録について振り返る。“コンプライアンス”について悩んだのは千葉県出身の芸能人が俳句を作る時間だった。「皆藤愛子さん、小倉優子さんがいて、関係ないところで(ぼる塾の)田辺智加がいた」と当時の状況を語る。

 観覧ゲストとして出演していたジュニアは「誰に勝ってほしい」と振られると「38歳まで千葉に住んでいたんだし、田辺さんに勝ってほしい。この中で1番チーバくんに似てるもんな」と答えたという。その瞬間にジュニアは「これアカンかも」とよぎったようだ。

 その後、スタジオにチーバくんが登場。再びジュニアが「田辺さん!」とボケると田辺さんは「好きな子いじめるタイプ~」と返した。

 ジュニアは当時を振り返り「いじめとして捉えてる。もうアウトやなこれ」と悩んでいた。

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