“会津の喧嘩屋”が誹謗中傷&脅迫DMへの対応示唆「自分のした事の重みを教える」

格闘技イベント「Breaking Down」出場で知られる“会津の喧嘩屋”久保田覚が、ツイッターで送られてきた誹謗中傷のDM(ダイレクトメッセージ)を公開し、「これは許せない」と苦言を呈している。

久保田覚【写真:ENCOUNT編集部】
久保田覚【写真:ENCOUNT編集部】

DM公開後「長野の白馬ってとこの高校生らしい」と続報

 格闘技イベント「Breaking Down」出場で知られる“会津の喧嘩屋”久保田覚が、ツイッターで送られてきた誹謗中傷のDM(ダイレクトメッセージ)を公開し、「これは許せない」と苦言を呈している。

 久保田は30日午後7時ごろ、「小さいアンチは気にしないがこれは許せない」としてツイッターのスクリーンショットを投稿。「お前ブサイクすぎw」など、久保田やその家族に対して罵倒・脅迫するような言葉を投げつけていた。

 この投稿には同じく「Breaking Down」出場者の後藤祐樹から「徹底的にやりましょう!」との返信があったほか、“10人ニキ”からは「俺もきましたよ」と同様のアカウントから似た文面が送られてきたという証言も。

 当該アカウントは位置情報に「長野 白馬村」と表示されていたが、午後11時50分ごろに久保田は「色々調べたら長野の白馬ってとこの高校生らしい」と、ある程度の“特定”が完了したことを報告。「すまんが今回は大人気無いかもしれないけど自分のした事の重みを教える」と今後の対応を示唆していた。

 返信欄では「高校生だからって許されることではないですよね!」「流石にこれは許せないですね」「ぜひ教えてやってください」「この怖い物なしのキッズこえーわ」などの声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【画像】久保田覚が公開した実際のDMの文面
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