【どうする家康】北川景子の市を視聴者絶賛「顔面偏差値高すぎる」「かっこよく美しい」
松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)。死ぬか生きるかの大ピンチをいくつも乗り越えていく家康を描く波瀾万丈のエンターテインメント。29日に放送された第4回では、松平元康(のちの家康=松本潤)が、信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった展開が描かれた。ネットには、そこで元康が会った信長の妹・市(北川景子)に対して「美しい」という声であふれた。
松本潤が徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ 第4回の平均世帯視聴率13.9%、同時間帯首位
松本潤が主演を務め、徳川家康を演じるNHKの大河ドラマ『どうする家康』(日曜午後8時)。死ぬか生きるかの大ピンチをいくつも乗り越えていく家康を描く波瀾万丈のエンターテインメント。29日に放送された第4回では、松平元康(のちの家康=松本潤)が、信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった展開が描かれた。ネットには、そこで元康が会った信長の妹・市(北川景子)に対して「美しい」という声であふれた。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
元康は、尾張で、くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や市を紹介される中、信長と盟約を結ぶ流れとなるが、信長から今川を滅ぼせと言われる展開に。一方、駿府に残された元康の妻・瀬名(有村架純)は、今川氏真(溝端淳平)により、立場が危うくなる展開が描かれた。また、一方で、元康も信長により、市と結婚させられそうになるが、元康の妻子を思う心を察した市は結婚を取りやめた。終盤には、元康が「今川を滅ぼします。そしてわが妻と子は、この手で取り返します」と語る姿が描かれた。
ネットでは、市の様子に「お市様ほんと綺麗だし優しい」「なんて美しくてお強い方」「岡田信長と北川お市 この兄妹、顔面偏差値高すぎる」「りりしすぎる」「めっちゃかわいい」「なんとお美しい」「綺麗すぎる」「かっこよすぎて惚れそう」「イケメンすぎる」「かっこよく美しい」「素敵すぎる」「かわいいがとまらない」といった声であふれた。
一方、29日午後8時から放送された『どうする家康』第4回の関東地区の平均世帯視聴率は13.9%だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。同時間帯では4週連続トップの数字。個人は8.5%だった。