【星降る夜に】ポンコツ新米医師に秘められた過去 ネット衝撃「おディーン様にもそんな過去が…」

女優の吉高由里子が主演を務め、俳優の北村匠海が共演するテレビ朝日火曜ドラマ『星降る夜に』(午後10時)の第2話が、24日に放送された。

ディーン・フジオカ【写真:ENCOUNT編集部】
ディーン・フジオカ【写真:ENCOUNT編集部】

医師になる前はバリバリだった?深夜の前職も明らかに

 女優の吉高由里子が主演を務め、俳優の北村匠海が共演するテレビ朝日火曜ドラマ『星降る夜に』(午後10時)の第2話が、24日に放送された。

(以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第2話では、ディーン・フジオカ演じる45歳のポンコツ新米医師・佐々木深夜の過去が少しだけ明らかになった。

 同作は、脚本家・大石静が描くオリジナル作品。心がすり減り熱意を失った35歳の産婦人科医・雪宮鈴(吉高)と、自由奔放に人生を謳歌(おうか)して生きる25歳の遺品整理士で、生まれつき耳が聞こえない柊一星(北村)。「命のはじまり」と「命の終わり」をつかさどる2人が出会い、ひたむきな10歳差恋愛を育んでいくピュア・ラブストーリー。

 のどかな海街にある「マロニエ産婦人科医院」で働く鈴は、ある医療裁判がきっかけで大病院を追われた過去があった。誰にも本音を語らず孤独な毎日を過ごしていた鈴は、息抜きのために行ったソロキャンプで美しい青年・一星と出会う。一星は突然鈴にキスをして、2人の不思議な関係が始まった。

 ディーン演じる佐々木深夜は、マロニエ産婦人科医院で鈴のもとにつきながら勤務している新米医師。30代後半で前職を辞めて医学部に入り、45歳で医師になったという異色の経歴の持ち主。そのルックスとスタイルの良さから、白衣を着て廊下を歩けば人々の目を奪うが、廊下でこけて検尿カップをひっくり返したり手術の縫合に手間取ったりと、ポンコツぶりが初回放送でも話題となった。第2話では、佐々木の過去が少しだけ描かれた。

 ある日、マロニエ産婦人科医院は名前を明かさない妊婦を緊急で受け入れることに。産後も赤ちゃんを抱かず育てたくない言う女性に、深夜は赤ちゃんを抱っこしてみてはと提案する。赤ちゃんのかわいさを必死にアピールする深夜だが、女性は感情を高ぶらせ拒絶した。

 母親に抱かれず、名前をつけてもらえない赤ちゃんを思い悲しむ深夜。鈴は深夜を呼び出すと、自分の考えを母親に押し付け過ぎだと諭す。鈴は「良かれと思ってがんばっても、感謝されることばっかりじゃないんだよ。医者も神様じゃないし」と語り、自身も医療裁判を起こされた過去があると明かす。小さな医院から緊急要請があって受け入れた患者が、子宮破裂と出血性ショックで亡くなったという。赤ちゃんは何とか助かったが、今でも当時の大出血を夢に見ると話す鈴。

 鈴の話を聞きながら、深夜は過去を思い出した。スーツ姿の深夜が、呆然として男性医師の前に立っている。医師は「力およばず、残念です」と語る。「あやこは……死んだんですか……。子どもは……」と尋ねる深夜に、男性医師は首を振った。深夜は鈴に、「産婦人科は、出血との戦いですもんね……」と返した。

 詳細はわからないものの、深夜は妻と子どもを失っていたことが明らかに。SNS上では「え、おディーン様にもそんな過去が……」「深夜先生の過去(涙)」「奥さんと赤ちゃんを亡くしてるのね」と切なくなる視聴者が。

 さらにドラマ終盤、医院の外で一人昼食をとっている深夜のもとを、遺品整理会社「ポラリス」の社長・北斗千明(水野美紀)が訪れる。千明は深夜の妻のことも知っており、2人は昔からの知り合いのようだ。さらに千明は深夜に、「都庁であんなに颯爽(さっそう)と働いていた人がねぇ……。最近背中が丸いよ」と声をかけた。SNS上では「深夜先生、都庁で働いてたん?」「公務員だったのね」「前職都庁でバリバリ!」「社長とは知り合いだったのか……」と驚きの声が挙がっている。

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