デヴィ夫人、ウクライナ訪問 現地では「警察とミリタリー・ポリスの警護がついております」
タレントのデヴィ夫人が24日、ロシアから侵攻を受けているウクライナの首都・キーウを訪問したことを自身のインスタグラムで報告した。
支援への決意も明かす
タレントのデヴィ夫人が24日、ロシアから侵攻を受けているウクライナの首都・キーウを訪問したことを自身のインスタグラムで報告した。
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「既に報道されているので、ご存知かと思いますが、私は今ウクライナ・キーウに居ります。現地では警察とミリタリー・ポリスの警護がついております」とつづり、現地での写真を複数枚投稿。
続けて、「私は戦争もクーデターも革命も暴動も経験しております。大丈夫です。ウクライナを負けさせるようなことは決して あってはなりません!! それは、ウクライナを『民主主義の墓場』としてしまうことです。私は1962年にウクライナを訪れています。ウクライナには特別な思いがございます。ウクライナの方々の勇気を讃え、できる限りの助力をしてまいります」と決意をつづった。
さらに、「私は『国際社交家』であり、『国際慈善家』です。アース・エイド・ソサエティとアミチエ・ソン・フロンティエールのステッカーを貼った、物資。荷解きをし、支援物資の整理をいたしました。私のウクライナ支援につきましては、このブログ、フェイスブック、インスタグラムでも発信しておりますので、どうぞ過去の投稿をご参照くださいませ。ウクライナのために頑張ってまいります」と呼びかけた。
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【写真】キーウを訪問したデヴィ夫人の姿