MCU最新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』、ラージフォーマット11形式の公開決定
マーベル・スタジオの最新作映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2月17日公開)が、ラージフォーマットを含めた日本最大級全11バージョンの多彩な上映形式で全国劇場公開されることが25日に分かった。
全4種の日本語版ポスター
マーベル・スタジオの最新作映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2月17日公開)が、ラージフォーマットを含めた日本最大級全11バージョンの多彩な上映形式で全国劇場公開されることが25日に分かった。
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いつも陽気な“アントマン”らしからぬ不穏な雰囲気を感じさせるIMAXをはじめとするラージフォーマット版全4種ポスター(日本語版)と、本作の映像体験を余すことなく堪能できるラージフォーマットを含めた日本最大級全11バージョンの多彩な上映形式で公開される本作。
アベンジャーズで最も“普通すぎる男”アントマンが、時間や空間の概念を超越し全てが予測不可能な量子世界と呼ばれる小さなミクロの世界、映画史上最小の世界でこれまでのアクションの常識を覆す人類未体験の壮大な超大作プロジェクト。
この新たな「アベンジャーズ」へ続く『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の“映像体験”を、よりゴージャスに体験できる多種多様なラージフォーマットを含めた全11タイプ(2D字幕・吹替/ドルビーアトモス2D字幕/ドルビーシネマ3D字幕/IMAX 3D 字幕/4DX 3D 吹替/ MX4D 3D 吹替/スクリーン X 字幕・吹替/4DX スクリーン 字幕・吹替)。
そして、そんなラージフォーマット版のポスタービジュアルには、サノスをも超えると噂されるマーベル史上最凶の敵・カーンに立ち向かうだけあっていつもは陽気なはずのチームアントマンが、今回はシリアスモードでかっこよく立ち向かう姿、そしてアントマンを中心とした家族が、おそらく“量子世界”だと思われるさまざまな表情をみせる不安定な世界の中で描かれており、本作の壮大さと、予測不可能な敵に挑む新たな“アベンジャーズ”の物語のスタートを示唆している。