【舞いあがれ!】2日のあらすじ 舞、祥子に航空機部品作り挑戦報告 品質試験の結果は
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
![祖母に電話をする岩倉舞(福原遥)【写真:(C)NHK】](https://encount.press/wp-content/uploads/2023/01/24131209/420281459e8c58532a2d403013cf9ea1.jpg)
福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じる朝ドラ 第85回のあらすじ
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
第84回では、婚約者の親に結婚を反対された久留美(山下美月)が、結局、結婚について厳しい判断をし、同時に娘の幸せを願う父・佳晴(松尾諭)との父娘愛も描かれた。2日放送の第85回はどんな展開になるのか。あらすじを紹介する。
NHKによると、舞が夕飯の支度をしていると、めぐみ(永作博美)が家に届いた郵便物を持って帰宅する展開に。その郵便物には、祥子(高畑淳子)から五島での釣りフェスタのチラシと手紙が届いていた。手紙を読んだ舞は祥子に電話をし、自分が浩太(高橋克典)の夢だった航空機の部品作りに挑戦していることを報告する。それに対し、祥子も五島での島おこしを頑張ると答え、お互いを励ましあう。
航空機の部品作りに挑戦している舞だが、第84回までに試作品の品質試験の結果は描かれていない。そろそろ判明するのか注目したい。
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