賀来賢人、夢が見つからず大学進学 芸能界に進むも「天職だと思っていない」

俳優の賀来賢人が18日、都内で行われたアニメーション映画『金の国 水の国』(1月27日公開)の公開直前イベントに女優の浜辺美波とともに出席した。

『金の国 水の国』公開直前イベントに出席した賀来賢人【写真:ENCOUNT編集部】
『金の国 水の国』公開直前イベントに出席した賀来賢人【写真:ENCOUNT編集部】

映画『金の国 水の国』の公開直前イベントに出席

 俳優の賀来賢人が18日、都内で行われたアニメーション映画『金の国 水の国』(1月27日公開)の公開直前イベントに女優の浜辺美波とともに出席した。

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 この日、会場には就職活動を控えた学生らが集結。賀来と浜辺に将来の不安や悩みを吐露した。「やりたいことが見つからない」と話す学生に対し、賀来は「僕も大学に行っていた。やりたいことを見つけに行ったけど、結局見つからなかった。(学生と)同時でこの仕事をかじっていて、進路にすごく悩んだ」と明かした。

 一般企業に就職するか役者の道に進むか悩んだ賀来だったが、「自分の中でワクワクするものを考えて、ワクワクするものを選んだ」と最終的に芸能界での活動を選択。その後の活躍は言わずもがなだが、本人は「この仕事が天職だと思ってもいない」と話す。「やりたいことがないって難しい悩みだけど、いろんなものに興味を持つことが大事。ワクワクするものを知って、見て、体験してみる。そういうことから始めてもいい」と学生に助言した。

 また、役を勝ち取るために受けたオーディションについて話題がおよぶと、「オーディションはいろんな方法を試したんですよ」といい、「自分をよく見せたり、あいつ只者じゃないなって間うじを出したり。いろんなことを試したけど、何をやってもいい反応は得られなかった」と振り返った。

 続けて「結局、“合うか合わないか”。適材適所」といい、「オーディションと就職活動の面接がどこまで同じなのかわからないけど、落ちたとしてもすべて正解なんです。結果に一喜一憂するよりは、人生の通過点だと思って。その瞬間を生きてほしい」と人生の後輩たちに伝えていた。

『金の国水の国』は100年断絶している2つの国を舞台とした物語。賀来は貧しくも家族思いの建築士ナランバヤルを演じた。

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