鈴木砂羽、101歳祖父の死去を報告「四つの年号を跨いだおじいちゃん。すごいなぁ」

俳優の鈴木砂羽が17日、祖父が101歳で他界したことを自身のツイッターで明かした。

鈴木砂羽【写真:ENCOUNT編集部】
鈴木砂羽【写真:ENCOUNT編集部】

「ワタシが行ったら手をパタパタさせて分かってくれた」と最後の対面を明かす

 俳優の鈴木砂羽が17日、祖父が101歳で他界したことを自身のツイッターで明かした。

 鈴木は「おじいちゃんが昨日逝った。101歳」と祖父の死去を報告。「施設に入っていたけど、お正月顔を見ることができてよかった ほとんど意識がないということだったけど、ワタシが行ったら手をパタパタさせて分かってくれた」と最後の対面を振り返った。

 そして、「長い長い地球時間お疲れ様でした。ゆっくり休んでね」と偲んだ。

 続けて、「大正、昭和、平成、令和、四つの年号を跨いだおじいちゃん。すごいなぁ」と100年以上、4時代を駆け抜けた祖父への思いをつづった。

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