【舞いあがれ!】24日のあらすじ 舞と母の航空機部品のセミナー参加に悠人の反応は

女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

話をする岩倉悠人(横山裕)とめぐみ(永作博美)【写真:(C)NHK】
話をする岩倉悠人(横山裕)とめぐみ(永作博美)【写真:(C)NHK】

福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じる朝ドラ 第78回のあらすじ

 女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

 第77回では、舞が浩太(高橋克典)の夢を実現すべく、めぐみ(永作博美)に航空機産業参入支援セミナーに参加しようと提案する様子が描かれた。その後の展開はどうなるのか。24日放送の第78回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、貴司(赤楚衛二)は舞とともに選んだ作品を短歌の芥川賞ともいわれる長山短歌賞に応募する。一方、母・めぐみから渡されたIWAKURAの業務報告書に目を通した悠人(横山裕)は、悪くない投資先だとめぐみに言う。そして、きちんとしためぐみの姿に休みではないのかと問う悠人。めぐみはこれから航空機部品のセミナーに舞と参加すると伝える。それを聞いた悠人は……、という展開とされる。

 貴司の長山短歌賞の結果も気になるが、航空機部品のセミナーにめぐみと舞が参加することを知った悠人の反応も気になる。順調な業績の会社を守ろうとするのか、それとも、自分の会社で作った部品を航空機に搭載するという父の夢を一緒に実現しようとするのか。

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