【舞いあがれ!】20日のあらすじ めぐみが土地と工場を投資家の息子・悠人に売却
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じる朝ドラ 第76回のあらすじ
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
第75回までに、舞が大きな取引をする様子とともに、結城(葵揚)がいない中で、そのネジの設計を誰がするのかと不安になる展開が描かれた。20日放送の第76回のあらすじを紹介する。
めぐみ(永作博美)は、土地と工場を投資家に買ってもらったことを社員に伝え、その購入者に家賃を払うことで工場を続けていくことにしたと報告する。その投資家とは悠人(横山裕)だった。めぐみは舞に、これまでは従業員とその家族の生活に責任があったが、これからは投資をしてくれた悠人にも責任が生まれたと話す。
めぐみの息子である投資家・悠人(横山裕)が土地と工場を買ったことで、今後、めぐみや舞との関係はどう描かれるのか注目される。