【舞いあがれ!】11日のあらすじ めぐみはどう生きていく? 祥子の話で受ける影響は
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じる朝ドラ 第69回のあらすじ
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
第68回までに、IWAKURAの社長代行に就任した岩倉めぐみ(永作博美)が今後の会社をどうするのか決断を迫られてしまう展開が描かれた。舞が会社に行くと、経理の古川(中村靖日)が今日で退社するということを知らされる流れだった。11日放送の第69回のあらすじを紹介する。
IWAKURAをたたむことを社員に告げためぐみ。信用金庫が資産価値の視察に来るが、いつも通りに仕事をするように頼む。めぐみや舞が落ちついたと感じた祥子(高畑淳子)は五島に帰るとめぐみに言う。そんな祥子にめぐみはお礼を言うとともに、父親が亡くなったときになぜ船を引き継いだのかを尋ねる。
めぐみは会社をたたむことにしたが、今後、めぐみはどう生きていくのか。また、自身の母・祥子に父親が亡くなったときになぜ船を引き継いだのかを尋ねることもちょっと気になる。めぐみに何か影響を与えるのだろうか。