女優の倉科カナが31日、今年最後のおみくじで「凶」を引いたことを明かした。自身のインスタグラムで報告している。

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　倉科は「2022年最後のおみくじは、人生で初めてかもしれない『凶』でした。ショックで、落ち込みました。結構、落ち込みました」とショックを隠しきれない様子。それでも、「でもあと数時間で今年も終わりますからねっ！！！！　切り替えて、楽しい年越しにします！！　わたしも、皆さんも今年も本当にお疲れさまでしたね　どうか素敵な2023年をお迎え下さい」と前を向いた。

　投稿した動画では、笑顔で「凶です」と報告。これに対し、ファンからは「凶の期間が短くてよかったね」「あとは上るだけ」「今が底ってことですから来年は上がるだけですよ。レア度も高いアイテムです」「来年はいい年になりますよー」「悪い事は全部、今年に捨てちゃいましょう」「ポジティブに行きましょう」などの声が上がっている。