「わた婚」話題の紺野彩夏、「夢の中の話」だった結婚観に変化「補って夫婦ができていくんだ」

俳優でモデルの紺野彩夏が、所属事務所「スペースクラフト・エージェンシー」の晴れ着撮影会に出席。紺色の着物に身を包んで登場し、「青いものを着る機会がないので新鮮。新年に入って、身が引き締まる気持ちです」とあいさつした。

晴れ着撮影会に出席した紺野彩夏【写真:ENCOUNT編集部】
晴れ着撮影会に出席した紺野彩夏【写真:ENCOUNT編集部】

「スペースクラフト・エージェンシー」の晴れ着撮影会であでやか着物姿を披露

 俳優でモデルの紺野彩夏が、所属事務所「スペースクラフト・エージェンシー」の晴れ着撮影会に出席。紺色の着物に身を包んで登場し、「青いものを着る機会がないので新鮮。新年に入って、身が引き締まる気持ちです」とあいさつした。

 集英社「non-no」専属モデルで、ドラマなどにも多数出演し人気急上昇中の紺野。「2023年はいただいているお仕事の幅を広げていけるような1年に」とさらなる飛躍を誓った。

 ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー「私たち結婚しました4」では、俳優の瀬戸利樹との疑似結婚生活の様子が話題を呼んでいるが、実際の結婚観の変化を問われると「まだ23歳なので、番組が始まる前は結婚が現実的ではなく、どこか夢の中の話だった」と明かし、「瀬戸さんと生活をしていく中で、補って夫婦ができていくんだと具体的に想像できて、(結婚が)素敵だなと思うようになった」とほほ笑んだ。

 さらに将来的な結婚については「疑似結婚ではありますけど、結婚生活をさせていただいた。いつになるかわからないけど、結婚という形を取るのもいいなと思いました」とコメント。一方で、2023年中の結婚があるかと問われると「ないです!」と即答していた。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください