【舞いあがれ!】5日のあらすじ 舞はパイロットになるのか 柏木の電話で複雑な心境
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じる朝ドラ 第65回のあらすじ
女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。
第64回までに、舞の兄・悠人(横山裕)が珍しく父・浩太(高橋克典)の工場にやって来た様子が描かれた。5日放送の第65回のあらすじを紹介する。
NHKによると、舞は久しぶりに柏木(目黒蓮)と電話で話をする。実家の工場を手伝っていることを伝えると、柏木からパイロットになるのか?と尋ねられ、歯切れ悪く来年にはなると答える。柏木との会話で複雑な心境になってしまう舞。工場では新たな大口発注が見込めそうな太陽光発電機に使うネジの試作品を結城(葵揚)が上手く作り、浩太(高橋克典)は笠巻(古舘寛治)らとともに喜ぶという。
浩太の工場では新たな大口発注が見込めそうだが、舞の今後が気になる。柏木との電話で「パイロットになるのか」と尋ねられ、歯切れが悪く、複雑な心境となるのは、舞の中で何かが起こっているはず。父の工場と舞の今後に注目したい。