IMALU、クリスマスは母・大竹しのぶの手料理で盛大に「思い出に残っている日です」
タレントのIMALUが15日、都内で開催された映画「フラッグ・デイ 父を想う日」(12月23日公開)のトークイベントに出席。両親に会う頻度や、家族での「特別な日」について語った。
父が明石家さんま、母が大竹しのぶのIMALU
タレントのIMALUが15日、都内で開催された映画「フラッグ・デイ 父を想う日」(12月23日公開)のトークイベントに出席。両親に会う頻度や、家族での「特別な日」について語った。
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アカデミー賞に2度輝いたショーン・ペン監督の最新作。「大好きな父親が実は犯罪者だった」という衝撃の実話を元に、構想15年かけて映画化を果たした。
同作品で主人公を演じたディラン・ペンは、両親がそろって俳優。父が明石家さんま、母が大竹しのぶと同じ境遇のIMALUは、年に何回両親と会うか聞かれると「私が2、3歳の時に離婚していて、不定期にはなりますけど1、2回くらいですね」と答えた。
また、同作品の内容にちなみ、家族での特別な日を尋ねられると「パッとこの日っていうのは出てきませんが、母も父も7月生まれなので、7月に会うことが多かったりしますね。あと、クリスマスは毎年ツリーを飾り、母がおいしい手料理を振る舞ってくれて、みんなでプレゼント交換をしてと、イベントの中では特に大きくやっていたので、思い出に残っている日です」と回想した。
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【写真】カメラ目線のIMALU