高須院長が無人新幹線で「マスクも防護衣もいらない」 “ノーガード”写真にネットが驚愕「貸切でもお気をつけて」

高須クリニックの高須克弥院長が16日、ツイッターを更新。「マスクも防護衣もいらない」と、無人の新幹線に乗車している様子を報告した。

高須院長
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無人の新幹線車内を報告「快適なう」

 高須クリニックの高須克弥院長が16日、ツイッターを更新。「マスクも防護衣もいらない」と、無人の新幹線に乗車している様子を報告した。

 高須院長は同日朝に投稿し、「無人の新幹線。マスクも防護衣もいらない。快適なう」とつづった。写真には、人がいない車内で、ジャケット姿の高須院長がカメラを見据える元気そうな様子が収められている。

 3月下旬には、通常のマスクを付け、さらに、発明家のドクター中松氏が発明したマスク「スーパーメン」を着用して無人の新幹線をリポートするツイートをしていた。

 コメント欄には、驚きと気遣いの声が。「いつもの、シェード無しの先生、可愛い」、「久しぶりの高須医院長の笑顔!」、「久しぶりに先生のお顔を拝見できて安心しました」といったコメントに加え、「マスクと、いつものフェイスガードを着用して下さい。用心して下さい」、「手すりとか気を付けて下さいね!!」、「貸切でもお気をつけてくださいませー!」と思いやるユーザーも。ほかにも、「無人!自粛が浸透しているのですね!今日もご安全に移動してくださいね~!」、「新幹線の旅好きです。本当に早く旅行に行ける状況に戻りたい」などさまざまな反応が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】無人車内で“ノーガード”
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