チョコプラ長田、4歳息子の保育園行事一切なく肩を落とす「写真も撮れなくて寂しい」
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿が15日、都内で開催された「Amazon Delivering Smiles イベント」に出席。新型コロナウイルスの影響で変わった生活についてトークした。
「制約がなくなったらのびのびと生活してほしいです」
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平、松尾駿が15日、都内で開催された「Amazon Delivering Smiles イベント」に出席。新型コロナウイルスの影響で変わった生活についてトークした。
多くの人々に笑顔を届けることを目的に実施している「Delivering Smiles」。日本での開催は今年で3年目を迎え、コロナ禍によるさまざまな制約を受けてきた子どもの「成長機会の充実」をテーマに、子どもを支援する団体・施設への支援金の寄付に加え、“Amazon「みんなで応援」プログラム”を通じた支援を広く呼びかける。
コロナ禍での生活について聞かれた長田は「4歳の息子は保育園に行っているんですけど、運動会やお遊戯会などの行事が一切ないので、写真も撮れなくてむちゃくちゃ寂しいです」と肩を落とした。
続けて「マスクをする生活が普通になっていますよね。写真を撮る時だけさっと外して、撮り終わったらさっと付ける。それが当たり前になっていて切ないですね。この前は、子どもに『パパ、鼻が出てる!』って注意されましたから。それだけ(マスクを付けるように)言われていると思うとつらいですね。今はしょうがないですけど、こういった制約がなくなったら(子どもには)のびのびと生活してほしいです」と願っていた。