【THE W】麒麟・川島、日テレでTBSの“ラヴィットポーズ” ファン爆笑「魂を感じるな」
女性芸人の中から1番おもしろい“笑いの女王”を決定する「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」の決勝が10日、東京・汐留の日本テレビスタジオで行われている。「麒麟」の川島明が審査員として紹介された際にTBS系「ラヴィット!」の“ラヴィットポーズ”を行い、ネットがざわついた。
TBS系「ラヴィット!」でMCを務める川島
女性芸人の中から1番おもしろい“笑いの女王”を決定する「女芸人No.1決定戦 THE W 2022」の決勝が10日、東京・汐留の日本テレビスタジオで行われている。「麒麟」の川島明が審査員として紹介された際にTBS系「ラヴィット!」の“ラヴィットポーズ”を行い、ネットがざわついた。
2年ぶり2回目の審査員となる川島は、日本テレビの水卜麻美アナウンサーから名前を呼ばれ紹介されると、一瞬他局の情報バラエティー番組の“ラヴィットポーズ”。MCの後藤輝基も慌ててツッコミを入れていた。
この瞬間にSNSには「他局でラヴィットポーズする川島さん好き」「川島さん一瞬ラヴィットしてて草」「さっき川島さんラヴィットのLしてて笑った」「見逃さなかったぞ」「やりやがったぞww」「日テレなのにラヴィットポーズやったぞ」「魂を感じるな」などの声が上がっている。
今年は過去最高の735組がエントリーし、決勝進出者は12組に増枠「THE W」。審査員の一挙手一投足にも目が離せない。