「SASUKE」セット28エリアを自宅に自作 47歳戦士の挑戦にファン感動「相当精密」
野外に設置された巨大なアスレチックをさまざまな職業の猛者たちが障害物をかわしながら攻略していくTBS系番組「SASUKE」。12月27日の放送を前に自宅にSASUKEエリアを自作した男が番組公式YouTubeチャンネルで紹介されている。
他人の土地にも建造
野外に設置された巨大なアスレチックをさまざまな職業の猛者たちが障害物をかわしながら攻略していくTBS系番組「SASUKE」。12月27日の放送を前に自宅にSASUKEエリアを自作した男が番組公式YouTubeチャンネルで紹介されている。
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男の名は松田水道を経営する松田大介(47)さん。これまで自宅に作り上げてきた「SASUKE」のエリアの数は28。YouTubeでは「クオリティーの高さにトップ選手が訪れて練習している」と紹介されていた。海外で活躍するスタントウーマンも試しにくるほどの出来栄えだ。
松田さんは2016年に「SASUKE」初参戦した選手だ。本格的なアスレチックの数々が自宅には作られていた。反り立つ壁やドラゴングライダーまでを自作。現在は自宅の周囲の人々からも応援され、他人の土地にまでエリアは拡大しているという。
この映像にファンからは「もう初期のSASUKEのセット以上に造ってるのが凄すぎる」「今年こそ1stクリアしてほしい」「それぞれのエリアが完璧に再現されてますね」「28個も作ったことが凄い」「見た感じと体感で精巧に作ってるなら凄いな」「相当精密なんだろうな」「公式公認自宅セットが凄すぎる」などの声が上がっていた。
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【動画】47歳「SASUKE」戦士が自宅に自作したアスレチック28エリア