梅宮アンナ、米国ショッピングの“悪夢”紹介 あるあるに共感「お気持ちお察ししますー!」
米国に滞在しているタレントの梅宮アンナが、ショッピングで起こる“悪夢”のような体験談を明かし、共感の声が相次いでいる。
オチも紹介「久々の大感動だった」
米国に滞在しているタレントの梅宮アンナが、ショッピングで起こる“悪夢”のような体験談を明かし、共感の声が相次いでいる。
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29日、自身のインスタグラムで「アメリカあるある事件簿の巻」と題した長文を投稿。自身が遭遇したエピソードを紹介した。
米国で盗難防止用のセキュリティータグが付いている洋服を購入する際に、レジで店員がタグを取り忘れてしまうケースがあるとして、「タグついたままで出口を通るとセンサーでピーピーと鳴る様になっています 周りの人からチュウモークとなる時もしばしあります」と説明した。
そのため、レジでは自分の目でタグが取られたか注意して見ているという。しかし、梅宮はセンサーの音が鳴ることが“悪夢”ではなく、「タグついたまま、気づかずなんと! 日本に帰ってその服を着る時まで気づかなかった事を言う コレ、本当にショックなんですよ」と明かした。
続けて、「また、やっちまった!! と、、自分に腹が立ちます なんでパッキングの時 確認しなかったんだーとウルトラスーパー後悔なわけ このセキュリティタグ、むかーしむかーし凄くむかし、あんなちゃん無理やりとってみた 噂通り、、青いインクが出てきた」と失敗談をつづった。
そして、現在米国に滞在している梅宮は、10月に購入した服にタグが付いたままだったことが分かったものの、レシートが手元になくお店で取ってもらえるか不安に思っていたという。しかし、別のドレスを購入した際にお世話になった店員に話したところ、無事に取ってもらえたとして、「まさかの展開に感動だった 私っていちいち感動ちゃうから久々の大感動だった 涙出ちゃった 嬉しくって」と喜んだ。
最後には「American horror storyからAmerican good storyとなった」とオチをつづった。
この投稿には、「店を出ようとしたら、凄い音で鳴り響きました。注目されました。あれ、恥ずかしいですよね」「お気持ちお察ししますー!」「セキュリティータグ、絶対外せないですよね…涙」「思っていたより小さいタグ、、、これじゃ気付かないこともありますよね」など共感するコメントが集まっている。