【舞いあがれ!】8日のあらすじ 舞が初の単独フライト 問題の着陸はうまくいくのか

女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

訓練機で滑走路に近づく舞(福原遥)【写真:(C)NHK】
訓練機で滑走路に近づく舞(福原遥)【写真:(C)NHK】

福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じる朝ドラ 第49回のあらすじ

 女優・福原遥がヒロイン・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

 第48回までに、プリソロチェックに不合格となった水島(佐野弘樹)が寮を去る様子や舞が柏木(目黒蓮)から告白される様子が描かれた。8日放送の第49回はどうなるのか。あらすじを紹介する。

 いよいよソロフライト訓練が始まり、舞も初めての単独飛行に臨む。無事に離陸し、帯広の上空を旋回する舞はふと隣を見るが、これまでいつもいた大河内教官(吉川晃司)の姿はない。誰もいないことで舞に緊張が走る。訓練の最後の山場である着陸態勢に入る舞。管制室から大河内教官や柏木が見守るなかで舞は着陸するが、センターラインを外してしまう。

 舞がまた着陸でセンターラインを外してしまう展開。うまく着陸できるようになるのか。何かきっかけはあるのだろうか。

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