【エルピス】鈴木亮平、反響の大きさに驚き 「第6話からが本当の『エルピス』」と自信
俳優の鈴木亮平が27日、自身が出演するフジテレビ系月10ドラマ「エルピス‐希望、あるいは災い‐」の反響の大きさに驚きのツイートをしている。
長澤まさみが主演を務める話題ドラマ
俳優の鈴木亮平が27日、自身が出演するフジテレビ系月10ドラマ「エルピス‐希望、あるいは災い‐」の反響の大きさに驚きのツイートをしている。
鈴木は「いつもご声援ありがとうございます。エルピスの反響の大きさに改めて驚いております」と感謝の投稿。「明日の夜は第6話。明日からが本当の『エルピス』と言って良いかもしれません」とこれからのストーリーが重要であることを明かした。
そして「エルピスの世界へようこそ」と続けた。
同ドラマは長澤まさみの4年半ぶり連ドラ主演作。スキャンダルによって落ち目となったアナウンサーの浅川恵那(長澤)とバラエティー番組の若手ディレクター・岸本拓郎(前田郷敦)らが、10代の女性が連続して殺害された事件の冤罪(えんざい)疑惑を追う中で、1度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描く。
鈴木は、恵那の元彼氏で現在政治部キャップの斎藤正一を演じており、いまだに味方か敵か、つかみどころのないキャラクターとなっている。