高田秋、“酒豪ぶり”告白「1人で4、5合は飲む」 自宅に日本酒50本以上を常備
モデルの高田秋が25日、東京・千代田区の神田ワテラスで自身がプロデュースする日本酒「秋華七2022」の発売を記念した「高田秋のPOP-UP MARCHE」を開催し、報道陣に対応。「仕事で疲れても『このお酒があるから』というご褒美のようなお酒になれば」と自信作の1本をアピールしていた。
杜氏と一から仕込んだ日本酒「秋華七」
モデルの高田秋が25日、東京・千代田区の神田ワテラスで自身がプロデュースする日本酒「秋華七2022」の発売を記念した「高田秋のPOP-UP MARCHE」を開催し、報道陣に対応。「仕事で疲れても『このお酒があるから』というご褒美のようなお酒になれば」と自信作の1本をアピールしていた。
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「秋華七」は、利酒師でもある高田が数年間の準備期間を経て、杜氏と一から仕込んだ日本酒の第2弾で、高田の出身地である北海道の蔵元と協力して開発された。第1弾は「日本酒初心者向けの女子に(ターゲットを)振って、フルーティーにした」というが、今回は「私のファンの方にも多い、競馬好きなおじさまにも刺さる日本酒」を用意。「純米なんだけれど、フルーティーで華やかさもある。女子にもおじさまにも刺さる日本酒を作りました」と胸を張った。
自宅に50本以上の日本酒を常備しているという日本酒フリークの高田は「家の中はお酒だらけ。日本酒なら1人で4、5合(は飲む)」と“酒豪ぶり”を告白。「めっちゃ飲んだ日は次の日に制限していますし、1日45分以上は必ず歩いています」とスタイル維持の秘訣もあわせて明かしていた。