50歳・鈴木おさむ、薬指を負傷「曲がらなくなった」 老いを実感「どんどん故障していく」

放送作家の鈴木おさむ氏(50)が21日、自身のインスタグラムを更新。薬指が曲がらなくなってしまったことを報告した。

鈴木おさむ氏【写真:インスタグラム(@osamuchan_suzuki)より】
鈴木おさむ氏【写真:インスタグラム(@osamuchan_suzuki)より】

「もう笑ってしまいます!」

 放送作家の鈴木おさむ氏(50)が21日、自身のインスタグラムを更新。薬指が曲がらなくなってしまったことを報告した。

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「もう笑ってしまいます!」と書き出し、テーピングが施された薬指の写真を掲載。「扉に指をぶつけたら、薬指の第一関節から曲がらなくなってしまいました!」と明かした。

 痛みはなかったものの「曲がらない!」といい、「体がどんどん故障していく! 50歳になるってこういうことだってんですね!」と続けている。

 今後については「気をつけ過ぎくらいに気をつけます!」とした。

 この投稿には「痛そう」「お大事になさって下さい」「わかります!」「50歳を過ぎると、本当に次々と不調がやって来ます」といった心配や共感の声が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】テーピングが施された鈴木おさむ氏の薬指
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