QuizKnock河村拓哉と結婚、篠原かをり 昆虫と暮らしてきた動物作家が明かす新婚生活

動物作家でTBS系「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして活躍するタレント篠原かをりが、単独インタビューに応じ、7月に結婚した東大発の知識集団「QuizKnock」に所属する河村拓哉との出会いからラブラブな新婚生活まで明かした。これまでタランチュラやゴキブリなどと暮らした経験のある篠原だが、人間の男性とどんな暮らしを送っているのか。まずは出会いのきっかけから聞いた。

幸せな新婚生活を語る篠原かをり【写真:ENCOUNT編集部】
幸せな新婚生活を語る篠原かをり【写真:ENCOUNT編集部】

7月に「QuizKnock」に所属する河村拓哉と結婚

 動物作家でTBS系「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして活躍するタレント篠原かをりが、単独インタビューに応じ、7月に結婚した東大発の知識集団「QuizKnock」に所属する河村拓哉との出会いからラブラブな新婚生活まで明かした。これまでタランチュラやゴキブリなどと暮らした経験のある篠原だが、人間の男性とどんな暮らしを送っているのか。まずは出会いのきっかけから聞いた。(取材・文=中野由喜)

「私は高校時代にクイズのサークルに入っておりまして、クイズ大会でよく顔を会わせていました。思い返すと知り合って9年くらいになると思います。ただ、具体的にいつ仲良くなったかはお互いに覚えていないんです」

 どんな点にひかれたのだろうか。

「よく一緒にお酒を飲みに行ったりしましたが、好きな食べ物が同じだったり、お酒も同じくらい飲むとか食の傾向が一緒でした。私は好き嫌いがないので、一緒に食事する相手の好みに合わせるタイプ。たとえば酢モツとか攻めた料理が食べたくても相手がもし食べられないと申し訳ないから注文してきませんでした。そうやって私が遠慮していた料理を彼は次々に頼むんです。いい感じに。食の好み、お酒の好みが合い、もちろん話も合います」

 篠原は大学卒業後、大学院に進んだ。多くの友人たちは就職し、人生のステージが進んだことで時間が合わなくなり、会う機会が減っていった。そんな中、河村は身近にいてくれたという。

「以前から仲良くはしていましたが、何となく人生の中でずっと近くにいた人という感じです」

 結婚を決断した大きな要因はなんだろう。

「一緒にいて、最もストレスがないのは間違いないです。多分、使う言葉が一番、近しいですし、お互い気は強いですが話して分かり合っていけると感じました。お互いが今、どんな気持ちでいて何を考えているのかを共有しやすいです。そして本当にかわいいんです」

「かわいい」と言うが、篠原にとっての河村の魅力とはどういうところなのか。

「うそがないです。とりつくろうこともないです。ピュアで損得を考えて自分を飾ろうとしないです。世の中には、いい人に見られたいと思って、いいことを言う人もいるでしょうし、好かれたいと思ってふるまう人もいると思いますが、彼は人からよく見られたいということにがっついてないです。そして頭はいいですが、決してずるくないんです。誠実な人間です。欲のなさは好きです」

 篠原はこれまでゴキブリ計400匹とかタランチュラと暮らしてきた。人間の男性との暮らしはどうなのだろうか。

「私が昆虫をどこまでも愛せる理由の一つは昆虫と相互関係を築かなくていいからです。昆虫に対しては私が一方的に好きなだけ。一方、人間は意思疎通を最も取ることができる生き物。私が好きというだけでは一緒の生活は成り立っていきません。だから人間と暮らすのは難しいなと思っていました。でも、彼とは気を使うのも負担に感じないんです」

 幸せオーラがますます漂い始めてきた。

「結婚して彼について発見したことが3つあります。1つは何でもない日に花を買ってきてくれること。2つめはミカンを一口で食べること。3つめは、家でよく勉強しているので、仕事熱心で偉いなと思っていたのですが、どうやら好きで勉強しているみたいだということ。一緒に暮らすと新しい知見が各段に多くなっていきます」

 挙式・披露宴の予定はどうなのか。

「お互いに先延ばしが得意なタイプなので、まだ決めていません(笑)。ただ、新婚旅行の日程を決めてホテルと飛行機だけ予約しました」

 どんな家庭を築いていきたいのか。

「取り巻く環境やいろんなことが変わっていっても、結局良かったよねと言えるような、そして、何より自分のことも相手のこともずっと好きでいられるような家庭ができたらいいと思います」

 あらためて一緒に暮らしている今の素直な気持ちを聞いた。

「毎日が楽しいです。毎朝、起きた時に前の日より、(彼のことを)もっと好きに感じるんです」

□篠原(しのはら)かをり 1995年2月20日、神奈川県横浜市生まれ。TBS系「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターのほか動物作家としても活躍。慶應義塾大学SFC研究所上席所員で日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程にも在籍中。幼少期から生き物が好きで、自宅でネズミ、タランチュラ、フクロモモンガ、イモリ、ドジョウ、ゴキブリ400匹などさまざまな生き物の飼育経験がある。著書は「恋する昆虫図鑑~ムシとヒトの恋愛戦略~」「LIFE―人間が知らない生き方」「ネズミのおしえ」「よし、わかった!いきものミステリークイズ」など。


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