【舞いあがれ!】23日のあらすじ 舞が提案したパーティーに参加者はいるのか

女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

お好み焼きを焼く岩倉舞(福原遥)【写真:(C)NHK】
お好み焼きを焼く岩倉舞(福原遥)【写真:(C)NHK】

福原遥が主人公・岩倉舞を演じる朝ドラ 第38回のあらすじ

 女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

 第37回までに、航空学校へ入学した舞は、宮崎本校で寮生活を始め、同じ班の矢野倫子(山崎紘菜)、柏木(目黒蓮)、水島(佐野弘樹)、吉田(醍醐虎汰朗)、中澤(濱正悟)という学生と知り合う様子が描かれた。23日放送の第38回のあらすじを紹介する。

 舞の班内では、都築教官(阿南健治)が持つ黒いノートにそれぞれの重要な評価が書かれていて、帯広のフライト課程に引き継がれるので要注意だと話題になる。そんな中、授業の課題で柏木学生(目黒)と矢野学生(山崎)が対立して、班内が気まずい雰囲気になってしまう。舞は、皆をまとめようとクリスマスパーティーを提案するが、矢野学生以外は参加しようとしない。

 舞の班はどうもチームワークが良いとは言えないようだ。舞が提案するクリスマスパーティーに誰が参加し、どういう結果をもたらすのか注目したい。

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