【BreakingDown】“土木ネキ”実家を飛び出した16歳当時の後悔「真面目に学校行っておけば」
1分間最強を決める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」で話題になった“土木ネキ”こと坂本瑠夏が、自身のツイッターを更新。実家を出た16歳当時を振り返った。
「親の有り難みも分からん16歳が…」
1分間最強を決める格闘技エンターテインメント「BreakingDown」で話題になった“土木ネキ”こと坂本瑠夏が、自身のツイッターを更新。実家を出た16歳当時を振り返った。
坂本は12日、「自由が欲しくて16歳で家を出て 遊んでばかりじゃ生きてけなくて 同級生は涼しい教室で座って勉強してる中 とにかく熱くてキツい現場で毎日働いて 帰っても地獄みたいな生活だった」と回顧。「真面目に学校行っておけば…って思ってしまう自分が悔しくて仕方なかった」と明かしつつも、「今となっては良い経験」としている。
続く13日の投稿では、「親の有り難みも分からん16歳が 良くも悪くも社会の厳しさ突きつけられたって話をしてるだけです。笑」と説明。「初めての現場の夏場は地獄。そん時は本当にキツかったけど 今は後悔してない」と改めて胸の内をつづった。
唯一の不都合として「高卒持ってなくて困ったのは国家試験受けるタイミングちょっと遅くなったぐらい」記している。
なお12日の投稿では実際の“現場”の写真も掲載していた。
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【写真】「夏場は地獄」“土木ネキ”が公開した実際の“現場”の様子