【恋のLast Vacation】“色男”の巧みな話術に松村沙友理「催眠術みたい」 女性を落とすトークを披露
田中卓志(アンガールズ)、松村沙友理、一ノ瀬颯の3人がMCを務める恋愛バラエティー番組「恋のLast Vacation」の第7話がParaviで独占配信されている。少しずつ互いの思いを確認しあうメンバーたちの甘くも切ない姿にスタジオメンバーも興奮の様子だった。
たいきはりなをヘアメイク
田中卓志(アンガールズ)、松村沙友理、一ノ瀬颯の3人がMCを務める恋愛バラエティー番組「恋のLast Vacation」の第7話がParaviで独占配信されている。少しずつ互いの思いを確認しあうメンバーたちの甘くも切ない姿にスタジオメンバーも興奮の様子だった。
同番組は海の家という職場を舞台にアルバイトをしながら、男女が恋をしていく。夢に向かって頑張っている若者たちが夢の途中、人生の休暇中にアルバイトをしながら新しい恋を見つけるのがテーマだ。
女性陣は、女優志望のりな(22)とりさ(23)、元「BiS」で歌手のペリ・ウブ(22)、元「STU48」でタレントのさき(20)。男性陣は、メンズグループで活動するこーた(23)、モデル志望のケビン(20)、そして「DISH//」北村匠海の実の弟で美容師をしながら音楽活動をしているたいき(22)、モデルのケミー(24)の8人。
りさに猛アプローチを続けるケミーは、2ショットトークで直球な思いを伝えた。そして、りさの口からも「好き」という本音を引き出した。巧みなトーク術にスタジオメンバーも騒然。松村は「催眠術みたいだね」とあ然だった。
また、好意を寄せるペリに対してたいきは今の気持ちは「りな」と宣言。りなのヘアメイクをする中でストレートな思いを本人へも伝えた。また、リップも塗るという大胆なシーンも。田中は「美容師になればと良かったなぁ」とうらやましそうに見届けた。
それぞれの恋の矢印が明確に浮かび上がった7話。次回予告ではついに「告白」というワードも飛び出し、物語は終盤へと差し掛かりそうだ。