アンゴラ村長、銀髪で夢の子ども向け番組“自作”を発表 「モコモコ森」の創造主に

お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長が5日、YouTubeで子ども向け番組を自作したことを自身のインスタグラムで報告した。

子ども向け番組の自作を報告した「にゃんこスター」アンゴラ村長【写真:インスタグラム(@nyanco_star_pu_pu_mu)より】
子ども向け番組の自作を報告した「にゃんこスター」アンゴラ村長【写真:インスタグラム(@nyanco_star_pu_pu_mu)より】

テーマは「担保」と「損害保険」

 お笑いコンビ「にゃんこスター」のアンゴラ村長が5日、YouTubeで子ども向け番組を自作したことを自身のインスタグラムで報告した。

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 アンゴラ村長は、青みがかったシルバーヘアでぬいぐるみを抱いた1枚を投稿。「【子ども番組つくったよ】」と発表した。

 理由として、「アンゴラの夢のひとつに『子ども番組に出たい!』というのがあったので、もはや自分で子ども番組を作ってみました」と明かした。

 続けて、「モコモコ森で暮らす可愛いどうぶつたち(創造主:アンゴラ)の日常を見ているうちに教養が身につくはずです」とコンセプトも明かした。

 テーマは「担保」と「損害保険」についての2本。「2分くらいと短いのでどうか一度みてください」と呼びかけた。

 この投稿には「何これ可愛い」「村長可愛い」「妖精さんみたいです!!」「可愛いすぎ」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】アンゴラ村長が手作りした子ども向け番組
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