【舞いあがれ!】11日のあらすじ 引っ込み思案だった舞がサークルの部員へ夢を告白
女優の福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(毎週月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第29回までに舞がすっかり空を飛ぶことに魅了され、仕事としてパイロットを意識する姿が描かれた。11日放送の第30回のあらすじを紹介する。
![部員たちにあること申し出る岩倉舞(福原遥)【写真:(C)NHK】](https://encount.press/wp-content/uploads/2022/11/01132450/9ad6f2db8bad3091813fb5c76c5a5fc1.jpg)
第30回のあらすじ
女優の福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(毎週月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第29回までに舞がすっかり空を飛ぶことに魅了され、仕事としてパイロットを意識する姿が描かれた。11日放送の第30回のあらすじを紹介する。
舞はまだパイロットになりたいと浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)に言えずにいる。一方、会社が順調な浩太は、飛行機の部品を作れるかもしれないと舞に言う。舞は部室でスワン号の飛行映像を目にし、新代表の佐伯(トラウデン都仁)や部員たちに休部したいと申し出る。語気を荒げる佐伯たちを由良(吉谷彩子)が制すると、舞は部員たちにパイロットになるため航空学校へ行きたいと告白する。
ついに舞が仕事としてパイロットを目指す決意を固め、部員たちに話すようだ。今後の展開は航空学校を目指す姿だろうか。次の舞台が航空学校となるのは間近かもしれない。幼少期は引っ込み思案だった舞だが、しっかり前を向いて次のステップに進む姿は朝から視聴者に元気を与えてくれるはずだ。
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