【BreakingDown】“おでんツンツン男”、おでんを投げなかった理由「国立競技場の損害賠償かかる」
格闘家の朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める、1分間で最強を決める格闘技エンターテインメント「BreakingDown6」(都内某所、11月3日)。6年前にコンビニで販売されているおでんを触ったことで逮捕されていた“おでんツンツン男”がオーディションに参加し話題を呼んだが、その舞台裏について明かしている。
おでんを投げた10人ニキに怒り「その人(ひな壇)たちはいいのかよ」
格闘家の朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める、1分間で最強を決める格闘技エンターテインメント「BreakingDown6」(都内某所、11月3日)。6年前にコンビニで販売されているおでんを触ったことで逮捕されていた“おでんツンツン男”がオーディションに参加し話題を呼んだが、その舞台裏について明かしている。
オーディションでは10人ニキに絡んでいき、渡したおでんを投げ返されるという展開になっていた。この場面について“おでんツンツン男”が振り返る。
「おでんをかけられたじゃないですか。めちゃくちゃムカついて。国立競技場で損害賠償がかかるからって言われて、(自分は)金ねぇからツンツンしてもらうことにしたんですよ。そしたらかけられたから、でらムカついて。その人(ひな壇)たちはいいのかよって」
さらに「オーディション会場で僕たちは出番が遅かった。10人ニキとか青汁王子とか狙ってたやつとかってもうすでに決まってしまっていたんです。それもオーディション会場では誰と決まっているか僕たちは知らないんですよ。だから10人ニキとかこめおとかに絡んじゃったんですよね」と後悔していた。