【silent】感動シーンの裏側でもう1つの再会が…目黒蓮とお笑い芸人の再共演にファンは熱視線
お笑い芸人「さすらいラビー」の宇野慎太郎が、フジテレビ系木曜劇場「silent」(午後10時)の第3話に出演していたことをツイッターで明かし、話題を呼んでいる。
2019年放送のバラエティーで目黒と宇野は過去に女装対決も
お笑い芸人「さすらいラビー」の宇野慎太郎が、フジテレビ系木曜劇場「silent」(午後10時)の第3話に出演していたことをツイッターで明かし、話題を呼んでいる。
同ドラマは川口春奈演じる主人公の青羽紬がかつて本気で愛した恋人である目黒蓮(Snow Man)演じる佐倉想と、8年後に音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーだ。
宇野が“出演”したのは、20日に放送されたドラマ「silent」第3話の想(目黒)と湊斗(鈴鹿央士)が8年ぶりに対面するシーン。多くの視聴者が涙しながら見たシーンとして話題に上がっていたが、2人がいる部屋のテレビにさすらいラビーの漫才中の映像が映し出されていた。
宇野は20日の放送直後に「想くんと湊斗くんのめちゃくちゃ良いシーンにお邪魔させていただきました」とツイート。さらには「感動的なシーンの後ろでずっとうっすら僕らの漫才が流れてて、僕ですら早くテレビ消した方が良いと思ってしまいました。にしてもsilentすごい面白い」と視聴者としてもドラマを楽しんでいることを明かした。
同話のエンドロールでは、しっかりと「さすらいラビー」のコンビ前も掲載されていた。
目黒と宇野は、フジテレビで放送されたバラエティー番組「7G~SEVENTH GENERATION~」(2019年)で過去に女装対決もしていた。視聴者からは「7G以来の共演で激エモ」「シーンとのギャップが最高です」「また共演できますように」との声があがった。
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【写真】話題となったお笑いコンビ「さすらいラビー」の姿