【舞いあがれ!】1日のあらすじ スワン号の設計変更の動きに刈谷はどう動くか注目
女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第21回までに、サークル代表・鶴田(足立英)が、ほかの部員たちに舞のパイロットをやりたいという思いを伝え、部員たちは舞がパイロットとなることを認める様子などが描かれた。1日放送の第22回のあらすじを紹介する。
福原遥が主人公・岩倉舞を演じる朝ドラ 第22回のあらすじ
女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。第21回までに、サークル代表・鶴田(足立英)が、ほかの部員たちに舞のパイロットをやりたいという思いを伝え、部員たちは舞がパイロットとなることを認める様子などが描かれた。1日放送の第22回のあらすじを紹介する。
NHKによると、スワン号を設計した刈谷(高杉真宙)は舞がパイロットになることを認めず、なにわバードマンに戻ろうとしないという。部員たちは舞の体格に見合った操縦席を作ろうと模索するが、それはスワン号の設計全体に影響することだった。舞からスワン号の設計を部員たちが変えようとしていることを聞いた刈谷は怒り心頭し、部室へ乗り込む。口論となる刈谷と部員たち。そこにあるのは、無事にスワン号を飛ばしたいという熱い思いだった。
刈谷と部員たちはぶつかり合いながらもスワン号への熱い思いは同じだが、刈谷が自身の設計したスワン号に影響を与える動きに対してどう対応するのか注目される。