児嶋一哉、歴代の自宅を紹介 佐々木蔵之介と“同部屋”に住んでいた衝撃エピソードも
お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉がこれまでに暮らしてきた自宅の変遷を13日に公開されたYouTubeチャンネル内で明かしている。
5年前には家賃30万円の2LDK「ここはテンションあがった」
お笑いコンビ「アンジャッシュ」の児嶋一哉がこれまでに暮らしてきた自宅の変遷を13日に公開されたYouTubeチャンネル内で明かしている。
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50歳の児嶋は「児嶋が26年前から住んできたお家の歴史を見てみよう!!」と題して動画を更新。当時の写真と合わせて歴代の家を説明していった。
1件目は、東京・代田橋が最寄りだったという「山田荘」。26年前の24歳当時に住んでいたようだ。八王子出身の児嶋が初めて、実家を出て住み始めた家だと明かした。当時から現在の妻と同棲で暮らしていたとのこと。家賃は6万9000円で2人で折半していたとした。また、かなり年季の入った家だと写真とともに紹介した。
1件目に6~7年住み続けた後に、山田荘から徒歩1分未満の物件へと引っ越したとした。間取りは1Kながらも家賃は駐車場込みで16万円。さらに、児嶋の直前には全く同じ部屋で俳優の佐々木蔵之介が住んでいたという驚きのエピソードも明かした。
そして3件目は参宮橋の物件。間取りは2LDKで家賃は駐車場なども込みで30万円とのことだ。同物件には40~45歳まで住んでいたとした。引っ越した当時は「ここはテンションあがったね」と、約7万円物件からのジャンプアップに感慨に浸ったようだ。
この動画には「歴史を感じますね」「どの歴史にも奥様が登場してるのが素敵」「エモい」「最初のおうちが想像以上にボロボロでびっくりしました」などのコメントが寄せられている。
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【動画】これまでに住んでいた歴代物件の実際の様子