RIKACO「昭和は男女差別が酷かった」「パワハラはあたり前!」 当時を“ぶった斬り”
タレントのRIKACOが26歳だった1993年の思い出を13日に自身のインスタグラムで回想。「昭和は男女差別が酷かった」と当時をぶった斬った。
昭和は「女の方が本物はめっちゃカッコ良かった」
タレントのRIKACOが26歳だった1993年の思い出を13日に自身のインスタグラムで回想。「昭和は男女差別が酷かった」と当時をぶった斬った。
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RIKACOは「1993年 樹を産む1年前26歳のRIKACO 世の中への怒り自分の溢れるエネルギーパッション勢いだけが凄かった!ただじゃ倒れない魂の弱さと強さ!」とクールな表情でレンズに鋭い視線を送る当時の写真を公開した。
続けて、「今でも変わってないのは正直な所と正義感!今じゃあジェンダーとか言ってる時代になったけど昭和は男女差別が酷かった パワハラはあたり前!変態男も多かった!あー思い出すだけでも本当気持ち悪い」とぶった斬った。
一方で「でもすんごいカッコいい本物の男も勿論いたよ いや女の方が本物はめっちゃカッコ良かった」とも。「この写真の頃は平成に変わってなんだか新しい時代が始まりザワザワとしてた落ち着かない頃だったような気がする。懐かしい。でもこの感じが私だな」と当時を懐かしんだ。
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【写真】クールな表情を浮かべた26歳当時のRIKACOの姿