見取り図・盛山、骨折していた パルクール撮影で失敗「背中から落ちてしまった」
お笑いコンビ「見取り図」がYouTubeチャンネル「見取り図ディスカバリーチャンネル」を13日、更新。盛山晋太郎が骨折していたことを明かしている。
現在は完治
お笑いコンビ「見取り図」がYouTubeチャンネル「見取り図ディスカバリーチャンネル」を13日、更新。盛山晋太郎が骨折していたことを明かしている。
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見取り図は「【近況報告】最近の出来事」と題して動画をアップ。キングオブコントや単独ライブなどさまざまなことをファンにとってはおなじみの場所でトークしている。
“ジャンボ灰皿公園”でトークが始まる。久しぶりの登場となった公園は見取り図の2人が不在の間にゴミのポイ捨てがされていた。盛山も「なんで平気で捨てられるのかな」と不思議がっていた。
「単独ライブ、ご視聴、ご来場ありがとうございました。もう終わったから言える話あるよね」と盛山がニヤリと笑う。単独ライブで流したというジャンボ灰皿公園で盛山がパルクールを行うというVTRの話だった。
盛山は「手すりから飛び乗ってすべっていくっていうのを撮ろうとしたんですが、手すりから落下してしまいましてコンクリートの階段の角に背中から落ちてしまったんですよ」と告白。
また「そのときはみな現場も笑って打撲くらいかなと思ってたんですけれど、骨折していました。動画をアップしているころには完治しています」と明かした。リリーも「その日の夜くらいになったら何しても動けんみたいな。それで病院行こうってなった」と当時を振り返る。
事件が起きたのは単独ライブの1週間前だったという。打撲ではないと気付いた瞬間が盛山にはあった。「漫才中に脂汗止まらんようになった。まだ打撲の線って疑っていて深夜フリーズ。動けませんってなって深夜、夜間の救急行ってね。レントゲンとCTを撮って発覚した」と語っていた。